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日本キャンプテント通信 忘れちゃいけない第4号!!
1999/7/27 読者数1100名
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◆「日本キャンプテント通信」は、広くキャンプを中心とした
アウトドアの好きな方にお届けするものです。
アウトドア情報・体験談などの他、旅の情報や紀行文、
何でもありのエッセイなども載せていきます。
読者の方からの投稿もお待ちしています。
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編集前記:
皆様こんにちは。お久しぶりです、と言えないくらいにお久しぶりです。
日本キャンプテント通信第3号が出たのが、そろそろ1年前になろうかと
しています。この1年間、このメールマガジンのために大掛かりな取材を
してきました、と書きたいところですが、全くそんなこともなく、ただ、
身の回りが忙し過ぎてメールマガジンを書く時間が割けなかったという
のが正直なところです。
このメールマガジンに期待して下さっている方々には、長いことお待たせ
してしまいました。首を長くして待っていた方のなかには、首が長くなり
過ぎて、タイ北部に住む首長族のところへお嫁に行ったという報告も聞いて
います。
また、既にこのメールマガジンの購読登録をしたのも忘れてしまった方、
思い出して下さい!日本キャンプテント(JCT)の発行するメール
マガジンですよ。
どうしても思い出せないなら、
http://www.din.or.jp/~coogee/jct/
(http://i.am/camper/でも行けます)
このサイトでも見て思い出して下さい。
日本キャンプテント通信がついに帰って参りました〜!!
(というより、このメールマガジンの発行システムを提供するまぐまぐから
「あまり発行しないなら、そろそろ停止すっからな」という趣旨のメールを
もらい、なんとしてもこのメーリングマガジンは死守しなければならぬ、と
思ったので、久々に書いてみているところなのです)

さて、編集前記がやけに長くなってしまったことをお許し下さい。
さあ、さあ、日本キャンプテント通信第4号のはじまり〜。
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★夏ですね★
いやー、暑い暑い。ホントに暑い。
こんなときこそ、アウトドアで遊びましょう!
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★編集後記:
いかがだったでしょうか。
たまに書いてみると疲れるものです。
次号もいつになるか分かりませんが、今後とも宜しくお願いします。
それでは!
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「をいをい!」という声がどこからともなく聞こえてくるので、
もう少し続けようと思います。

▼今号の目次
・キャンプ場を使わないキャンプをするコツ
・アウトドア虫除け対策
・JNA(日本野糞協会)の今後
・インチキ占いコーナー
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・〔キャンプ場を使わないキャンプをするコツ〕

日本キャンプテント(JCT)はこれまでキャンプ場を使わずにキャンプ
をしてきました。今ではキャンプ場以外ではテントを張る場所を探すのが
大変になってきていますが、それでもきちんと探せばキャンプ場でなくて
も、キャンプが出来る場所なんて幾らでもあります。

できるだけワイルドなキャンプに憧れているけど、キャンプ場でないとこ
ろでのキャンプは、やっぱり危険なのかしら、という質問のメールをたま
にもらいます。
やっぱり危険です。(爆)それに、ツライと感じるときがあると思います。
でも、決定的に面白いです!
JCTがどうやってキャンプ場以外でキャンプする場所を探しすのか、
実際に行なわれたJCTでのキャンプ記録を見て、参考にして下さい。
http://www.din.or.jp/~coogee/jct/

いつもJCTでは、目的地が漠然としています。「北へ」とか「とりあえず
四国の四万十川」とか、明確な目的地がありません。そもそも、キャンプ場
ではないので、予め決められないのです。
目的地が近づいてくると、今度は地図の出番です。地図を広げて、川を探し
ます。川の上流は山です。川を遡っていけば、キャンプするのに適した場所
を見つける確率は高くなります。川沿いの道を車で走りながら、キャンプの
できそうな河原を探しますが、忘れてはならないことは、買い出しをあまり
山奥に入る前に済ませておくことと、水タンクに早めに水を補給しておくこ
とです。山奥に入ってからだと、買い出しにかなりの時間がかかります。
川を遡って、すぐに良いキャンプ地が見つかればいいですが、およそ85%の
確率で、そう簡単には見つかりません。JCTのキャンプでは、キャンプ地
を探し続けて夜になってしまった、ということも何度もあります。
腹は減ってくるし、車にずっと乗って疲れてくるし、イライラするし、
最悪の気分になります。その覚悟がないと、キャンプ場以外でのキャンプは
ツライだけのものになってしまうでしょう。
でも、キャンプ地が見つからないということはまずありません。
暗くなってからテントを張って、夕食を作ることも多いです。
しかし、キャンプ地探しで疲れ果てた後の、カレーライス、味噌汁、ビール、
星々、虫の音、川のせせらぎなどは、味わったことがない人には分からない
至福感を与えてくれます。
その天国と地獄のギャップを楽しめる人は、キャンプ場以外でのキャンプを
オススメしますが、このギャップに堪えられない人は、キャンプ場での
キャンプの方がいいでしょう。
どちらが正しく、どちらが間違っているということはありません。
各人がもっとも楽しめるキャンプを考えればいいと思います。

トイレに関することは、前号に書いたような記憶があるので、
興味がありましたら、読んでみて下さい。
端的に説明しますと、「野生動物を見よ!」ということです。
また、JCTグループのJNA(日本野糞協会)がホームページを
持っていますので、そちらの方も参考になるかもしれません。
JNA会長は、今年4月より社会人となり、日々忙しいようで、
このページの更新はおろか、このページの存在そのものも忘れてる
のではないかと思われます。更新するように、催促してみます。
http://i.am/nogusoman/

トイレ問題に関しては、以上の説明で完璧に解決したとして(爆)、
あとは安全上の対策をきちんとして下さい。
河川の急激な増水や、ガケ崩れには充分に注意して下さい。
キャンプ場以外でのキャンプをしていると、自然の脅威を肌で
感じるでしょう。
夜にテントのなかで聞く川の流れる音も、ときとして恐ろしく
感じることもあるでしょう。

まあ、そんなところです。
難しく考えることはありません。どうにかなるものです。
どうにかする過程を楽しむくらいの気持ちで、キャンプに臨んで
欲しいと思います。
なんてエラそうに言えた柄でもありやしませんが。
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・〔アウトドア虫対策〕

アウトドア活動をしているときの天敵といえば、虫です。
特に夏のキャンプには、虫除け対策が不可欠になります。
蚊はそれほど害にはなりません。ただしばらく痒いだけです。
もっともっと恐ろしい虫が、アウトドアにはたくさんいます。
いまだに何に刺されたのか分かりませんが、蚊に刺された痕よりもっと痒く、
後々までずっと痒さが残るタイプの虫がいます。掻けば掻くほどどうしようも
なく痒くなるタイプの痒さです。はじめは、1ヵ所だけ刺されていても、なぜか
すぐに増えて、足全体が虫刺されで腫れ上がることもあります。
長期間キャンプに行っていると、必ずこの現象が生じます。
この虫は何なのでしょうか?
同じような経験を持っている方いらっしゃいませんか?
もし知っている方がいましたら、ぜひメールで教えて下さい。
昨年のキャンプでは、虫刺されで足が腫れ上がり、キャンプ地より病院に
直行したメンバーもいます。
http://www.din.or.jp/~coogee/jct/jijii.htm
ここにその顛末記が載っています。

彼はそこでの反省をこのようにまとめています。
★キャンプでは生足を出さずに、靴を履くべき
★かきむしると、腫れが広がる
★温泉で温まると、腫れが広がる
★草むら、ガケには充分注意して入る 

病院に行った本人がそう言っているので、参考になるでしょう。
生足という言語的響きに夏を感じますが、キャンプではきちん
と靴とズボンを履いていた方がいいようです。
暑いんだけど、痒さにはかないません。
特に女性は、男を誘惑する目的がない限り、ズボンを履いておいた
方がいいです。変な虫に刺されると、その痕が長いこと残ります。
充分に気を付けて下さい。

テント内で蚊取り線香を焚くのは効果がありますが、くれぐれも、
テントに火が燃え移らないように気を付けて下さい。
蚊取り線香をつけっぱなしで寝ると、大変危険です。

まあどんなに気をつけても、外では蚊の一匹や二匹には刺されるので、
刺されたことにより、「夏だなあ〜」と感慨にふけるくらいの余裕を
持ちたいところです。
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・〔JNA(日本野糞協会)の今後〕

年月が流れるのは早いもので、もうJNA発足より3年が経とうとしている。
JNA発足は、四国・四万十川キャンプのときだった。
http://www.din.or.jp/~coogee/jct/shikokunote.htm
記録ノートを忠実に写したこのページを最初から最後まで読めば分かる。

JCTメンバーの野糞大臣が必然的にJNAの会長になり、周囲の期待に
応えてJNAホームページを立ち上げたものの、大学を卒業して働きはじめて
しまったので、更新がなかなか難しいようだ。
そのうちに、僕もJNAページの充実に手を貸そう。掲示板をきちんと復活
させる。また、チャットなんて作ってしまうかもしれない。なんだかそれも
恐いな。
「こんにちは。はじめまして。野糞初心者です。よろしくどうぞ!」
「どうも、はじめまして。ワタクシは野糞歴25年です。最近は川に流すのが・・・」
などというような恐ろしい会話になってしまうかもしれない。
チャットの設置はやめておこう。
そもそも、このJNAは健全な会なのだ。ハードなキャンプをしていると、
必ず突き当たるこの壮大な難問に、明るく体当たりで解決していこうと
いう姿勢の会なのである。
そして、日本における正しい野糞を広めることを目的としているのだ。
他人に迷惑をかけず、自然に限りなく優しくキャンプをしていこうと
いうJCTの基本的な姿勢の結果に生まれてきたのがJNAなのだ。

JNAの行動理念は、日本国憲法の前文に似通っているほどに高尚なものだ。

「我らは、腸の平和を維持し、便秘と食欲不振、腸の圧迫と偏狭を地上から
除去しようと努めてゐる野外社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ」

今後、JNAはいつまでも続きます。JNA掲示板でも作ったら、またこの
メールマガジンでお知らせします。
皆様のご支援のほど、宜しくお願い致します。
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★インチキ占いコーナー★
当たるような気がすると思うと当たるような気がする占いコーナーです。
この夏のあなたの運勢は?

・牡羊座・・あの人が愛を待っています。
・牡牛座・・キャンプ場にツキが出ます。(空に・・・(^-^;))
・双子座・・出会いがあります。
・蟹座・・・高木ブーでしょう。(平和ということ)
・獅子座・・『鉄道員(ぽっぽや)』に過度な期待は禁物です。
・乙女座・・蚊に刺されるか、蚊を刺します。
・天秤座・・最高の夏でしょう。(私の誕生日は10/22)
・蠍座・・・蠍に刺されることはないので、心配するまでもありません。
・射手座・・イテテテテ、なんて幸せそうに言いそうです。
・山羊座・・紙を食べると下痢するでしょう。
・水瓶座・・キーワードは「二郎」です。
・魚座・・・金魚掬いをしても水槽がありません。
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〔本当の編集後記〕
あまり構想も立てずに、本能的にずらずらとここまで書いてきましたが、
今号の日本キャンプテント、いかがだったでしょうか。
何か感想でもいただけると、嬉しいです。
もうこんなメールマガジンはコリゴリだ。悪夢のようだ、とお思いの方は、
http://www.kaijo.com/
で購読を解除して下さい。

基本的に、このメールマガジンは人を楽しませるためのものです。
楽しく読めて、少し役に立てたらいいと思います。
次号も必ずや出しますので、そのときまでどうぞ待っていて下さい。
また、皆様の投稿を心よりお待ちしています。
怠惰な編集者は、投稿記事を紹介して、チョコチョコっとコメント
付けてそれでメールマガジンの完成!としたいところなのですが、
まあ、それも無理なようです。
投稿された記事は必ずここで紹介するので、
http://www.din.or.jp/~coogee/jct/toukou.htm
よりどしどし送って下さい。
アウトドアに関する質問、このメールマガジンの感想、体験談、
この夏のアウトドア活動予定、これまでで面白かった場所、などなど。

それでは、ここまで読んでくれて、どうも有難う御座いました。
次回まで、ごきげんよう!
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日本キャンプテント通信
編集:小林功
isao-kobayashi@bigfoot.com

日本キャンプテント・ウェブサイト
http://www.din.or.jp/~coogee/jct/
or
http://i.am/camper/
最近BBSを新しくしたので、みんな書き込んでね。

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