2007年4月15日(日)

トピック3 エッセイ(随筆)とは?

 「エッセイ」とはそもそも何でしょうか。『新明解国語辞典』で「エッセイ」を引いてみると「随筆。随想」と出ています。そこで「随筆」を調べてみますと、「筆者の体験や見聞を題材に、感想を交えて記した文章」と出ていました。

 英語で「エッセイ(essay)」というと、「小論文」という、また違った意味になりますが、当サイトでは「随筆。随想」のエッセイを扱います。

 「エッセイ」とはつまり、筆者が伝えたいことを肩の凝らない文章で綴ったものといえそうです。日記であれば気軽に書けそうだけれど、エッセイとなると急に身構えてしまう人が多いように見受けられます。しかし、エッセイは基本的に自由に題材を決めて筆の進むままに書けばいいのです。吉田兼好の『徒然草』のように、「つれづれなるままに」書くのがエッセイの本質でしょう。

 とはいえ、おもしろいエッセイを書くためには、取り上げるテーマ、切り口、文章の構成などが大切になってきます。

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