2007年5月18日(金)
トピック34 書くための情報収集
エッセイ(随筆)には、作者の視点や独自の切り口が必要です。その意味で、エッセイは基本的に主観的な文章であるといえます。
しかし、文章に説得力を持たせるためには、ある程度の客観性が必要です。客観性があってこそ、作者の主観が生かされます。
文章に客観性を持たせるためには、いくつかの方法があります。
1.数字データを入れる
2.文献を引用する
3.第三者の意見を入れる
4.歴史的事実を入れる
5.世間の常識を大切にする
情報源には、新聞、雑誌、書籍、辞書、百科事典、統計データなどがあります。引用の仕方については、あらためて書くことにします。
書くテーマについて熱い思いを抱いているのであれば、なおさら、少し冷静になって、客観的に書くことをお勧めします。
しかし、あまりに客観的になってしまっては、文章に面白味がなくなるので、そのへんのバランスをいかに取るかが大切なポイントです。
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