2007年5月9日(水)
トピック30 「~の」の連続を避ける
(例文)
私の母方の伯父の友人の息子は、私と同じ学校に通っている。
いきなり変な例文から始まりました。文章を書いていて一度は必ず突き当たる問題に、「~の」の連続をどのように避けるか、ということがあります。「~の」が連続して使われていると、ひじょうにわかりにくい文章になり、読者を混乱させてしまいます。
「~の」の連続は二回までと覚えておくといいでしょう。
冒頭の例文を修正すると、以下のようになります。
(例文)
私の母方の伯父には親しい友人がおり、彼の息子は、私と同じ学校に通っている。
これでだいぶわかりやすい文章になりました。さらにわかりやすくするためには、二つの文に分けて書きます。
(例文)
私の母方の伯父には、親しくつき合っている友人がいる。彼の息子は、私と同じ学校に通っている。
「~の」がどうしても連続してしまう場合は、「二つの文に分けて書くことはできないかな?」と考えてみることをお勧めします。
